別れた相手に連絡するかどうかは、復縁を考える人がいちばん迷うところかもしれません。「今送ったら迷惑かな」「何て書けばいいんだろう」。この記事では、連絡する前に考えておきたいポイントを、順番に整理していきます。
まず確認したいこと:相手は連絡を望んでいないと伝えていないか
最初に確認してほしいのは、相手から「連絡しないでほしい」と言われていないか、ブロックされていないか、ということです。その場合は、相手の意思を尊重して連絡を控えることが大切です。別のアカウントや共通の知人を通じて連絡を取ろうとしたり、相手の生活圏で待ったりすることは、相手を深く傷つけ、怖がらせてしまうおそれがあります。
相手が拒んでいるにもかかわらず、連絡や待ち伏せなどを繰り返す行為は、「ストーカー行為等の規制等に関する法律」の規制の対象となる場合があります。自分の気持ちが抑えられずにつらいときは、信頼できる人や専門の相談窓口に話してみてください。
タイミングを考える
「別れてから何か月後が良い」という決まった答えはありません。目安にしたいのは、日付よりも、あなたと相手の気持ちの状態です。
- あなたが、相手の返事に一喜一憂しすぎずにいられそうか
- 別れ際の感情的なやり取りから、時間が経っているか
- 相手が忙しい時期や、大きな環境の変化の最中ではなさそうか
メッセージの内容を考える
短く、返事を求めすぎない
久しぶりの連絡は、長文よりも、相手が負担なく読める短い内容のほうが受け取りやすいものです。「元気にしてる?」のように、返事をしてもしなくてもよい余白を残しましょう。
責める言葉・重い言葉を避ける
別れの理由を蒸し返したり、「あなたのせいで」と責めたりする内容は避けたいところです。謝りたいことがあるなら、言い訳をせず簡潔に伝えるほうが、気持ちが伝わりやすくなります。
コミュニケーションの分野では、「あなたは〜だ」と相手を主語にする言い方よりも、「わたしは〜と感じた」と自分を主語にする「アイ・メッセージ」のほうが、相手に受け止めてもらいやすいとされています。
返事がないときの受け止め方
返事が来ないことも、ひとつの答えです。何度も続けて送ったり、既読かどうかを確かめ続けたりすると、あなた自身が疲れてしまいます。送る前に「返事がなくても、それ以上は送らない」と決めておくと、心を守りやすくなります。
送る前のチェックリスト
- 相手は連絡を拒否していない
- 送る内容は短く、相手を責めていない
- 返事がなくても追いかけないと決めている
- 夜遅くや、感情が高ぶっているときではない
恋の分岐点。の復縁占いでは、「少し時間を置く」という分岐も同じ重さで並べています。連絡するかどうか迷っているときは、それぞれの分岐の「考えておきたいこと」を読み比べてみてください。
参考:警察庁ウェブサイト「ストーカー対策」、内閣府「DV相談+(プラス)」など、公的機関の相談窓口の情報もあわせてご確認ください。